好評開催中!
FANTANIMA! in KANSAI
今年は、イベントパンフレットがあります。

A4size フルカラーで画像がたくさん!
海外作家さんのインタビュー記事もあります。




作品に対する作者の想い、
FANTANIMA!企画チームによる作者と作品への愛が詰まっています。
気になった作家さんのことをより知ることができたり、
会場で見るだけだと忘れてしまいそうになることも、
思い出と一緒に復習できて、
何度見ても楽しい1冊に仕上がっています。

関西会場・乙女屋店主として、
FANTANIMA!への想いを寄稿させていただきました。
拙い文章ですが、素直な気持ちを自分の言葉で綴りました。
すると、嬉しいことに!
ハンドメイドをこよなく愛するフリーライター・ツルカワヨシコさんが共感してくださって、
ご自身のブログで記事として紹介してくれました。
→「ただの不思議ないきものの世界、では終わらないFANTANIMA!2016」
→「情熱ってっやつは、厄介でこんなにも尊い。「FANTANIMA! 」を追いかけ大阪へ。 」
■リンク元■
ハンドメイドをこよなく愛する、フリーの文章書き
ツルカワヨシコが発信するハンドメイド情報のサイト。
「きらめくあなたが、好きだから。」
→http://ameblo.jp/r-ume/
とっても嬉しい!
FANTANIMA!以外の記事でも、
いい物を、イベントを、お店を、人を!
紹介したいと思う愛ももってくださっているツルカワさん。
共感できる部分が多く、とても幸せな出会いでした。
ありがとうございました!
■FANITANIMA in KANSAI 2016 インフォメーション■
ロシア、ウクライナ、バルト三国を中心にした海外アーティスト動物作品がたくさん!
驚くほどに自由で新しい表現に出会えます。
日本作家作品も、FANTANIMA in KANSAI セレクトで紹介します。
乙女屋から 徒歩約3分の珈琲舎 アラビクと共同開催。
2会場を巡ってくださいね。
※共同開催ですが、会期終了日が異なります。
会期 2016年5月19日(木)~5月31日(火)(定休:水曜日)
営業時間13:30-19:00
会場乙女屋
住所|大阪市北区浮田2-7-9
電話|090-1915-9087
webからのお問い合わせ→https://otomeya.ocnk.net/contact
ツイッター 乙女屋 @sakuranousagiya
会期 2016年5月19日(木)~6月13日(月)(定休:水曜日)
営業時間 13:30-21:00 (日祝-20:00)
会場珈琲舎・書肆/Luft アラビク
住所|大阪市北区中崎3-2-14
電話/FAX|06-7500-5519
ツイッター アラビク広報 @arabiq_allstars
ツイッター アラビク店主 @Arabiq_owner
※ツイッターは、アカウント不要で閲覧可能です。
初めていらっしゃる方は、FANTANIMA! official siteが、
色々わかりやすいので、お勧めです。
→http://fantanima.nonc.jp
乙女屋でのFANTANIMA! in KANSAIは明日まで!
ツイッターでの作品紹介は、アラビク会場のみの期間も引き続きます。
遠方の方も一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです!
FANTANIMA! in KANSAI
今年は、イベントパンフレットがあります。

A4size フルカラーで画像がたくさん!
海外作家さんのインタビュー記事もあります。




作品に対する作者の想い、
FANTANIMA!企画チームによる作者と作品への愛が詰まっています。
気になった作家さんのことをより知ることができたり、
会場で見るだけだと忘れてしまいそうになることも、
思い出と一緒に復習できて、
何度見ても楽しい1冊に仕上がっています。

関西会場・乙女屋店主として、
FANTANIMA!への想いを寄稿させていただきました。
拙い文章ですが、素直な気持ちを自分の言葉で綴りました。
すると、嬉しいことに!
ハンドメイドをこよなく愛するフリーライター・ツルカワヨシコさんが共感してくださって、
ご自身のブログで記事として紹介してくれました。
→「ただの不思議ないきものの世界、では終わらないFANTANIMA!2016」
→「情熱ってっやつは、厄介でこんなにも尊い。「FANTANIMA! 」を追いかけ大阪へ。 」
■リンク元■
ハンドメイドをこよなく愛する、フリーの文章書き
ツルカワヨシコが発信するハンドメイド情報のサイト。
「きらめくあなたが、好きだから。」
→http://ameblo.jp/r-ume/
とっても嬉しい!
FANTANIMA!以外の記事でも、
いい物を、イベントを、お店を、人を!
紹介したいと思う愛ももってくださっているツルカワさん。
共感できる部分が多く、とても幸せな出会いでした。
ありがとうございました!
■FANITANIMA in KANSAI 2016 インフォメーション■
ロシア、ウクライナ、バルト三国を中心にした海外アーティスト動物作品がたくさん!
驚くほどに自由で新しい表現に出会えます。
日本作家作品も、FANTANIMA in KANSAI セレクトで紹介します。
乙女屋から 徒歩約3分の珈琲舎 アラビクと共同開催。
2会場を巡ってくださいね。
※共同開催ですが、会期終了日が異なります。
会期 2016年5月19日(木)~5月31日(火)(定休:水曜日)
営業時間13:30-19:00
会場乙女屋
住所|大阪市北区浮田2-7-9
電話|090-1915-9087
webからのお問い合わせ→https://otomeya.ocnk.net/contact
ツイッター 乙女屋 @sakuranousagiya
会期 2016年5月19日(木)~6月13日(月)(定休:水曜日)
営業時間 13:30-21:00 (日祝-20:00)
会場珈琲舎・書肆/Luft アラビク
住所|大阪市北区中崎3-2-14
電話/FAX|06-7500-5519
ツイッター アラビク広報 @arabiq_allstars
ツイッター アラビク店主 @Arabiq_owner
※ツイッターは、アカウント不要で閲覧可能です。
初めていらっしゃる方は、FANTANIMA! official siteが、
色々わかりやすいので、お勧めです。
→http://fantanima.nonc.jp
乙女屋でのFANTANIMA! in KANSAIは明日まで!
ツイッターでの作品紹介は、アラビク会場のみの期間も引き続きます。
遠方の方も一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです!
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FANTANIMA! in KANSAI 2016
(http://fantanima.nonc.jp/)
好評開催中です。
今年は、乙女屋 120% で FANTANIMA!
初めていらっしゃる方にもわかりやすく!
道行く人たちにも積極的にアピール!
大きな垂れ幕付きで開催中!

白いフラッグをくぐるようにして、
ひしめきあうFANITANIMA!の世界へようこそ!

東京展の什器も一部お借りしての展示。
関西展は会場条件の違いもあり、どうしても同じになりませんが、
少しでもFANTANIMA!の世界観を感じてもらえるように、と、
FANTANIMA!美術ディレクションの方が頑張ってくれました。

乙女屋壁面をアルファベットクッションdollたちが飾っています。
イベントタイトルの意味の一部、”ANIMA”たち。
画像でお分かりいただけますか?
上記の画像には、
A:お花ギャルA
N:アルパカN (伸縮自在!)

N:アルパカNのお顔アップ♪
I:まっしろ助I
(動物作品は【ジレンキナ】(ロシア)作品)

M:フサ虫M
(上に載っている動物作品は【ドム・ナ・コレカス】(ロシア)作品。)
(手前にいる作品たちは左から【ラキポヴァ】(ロシア)
大きめくま【ゆうさくでげす】(日本)その横【虚構メルヘン】(日本)
手前右【ヴラソヴァ】(ロシア))

A:青いあんぐりA
(動物作品 【ジレンキナ】)
これらのアルファベットクッションdollたち、
実は販売しています!
おすすめは、お花ギャル A


さわやかなカラーは、作者の想いがこもった手染め。
お花の装飾の華やかさ、
これからの季節のリゾート気分をお部屋で満喫できます。
生地の手触り、くってりした質感も、心地よいです。

存在感と心地よさに、思わず笑顔が零れます。
ご来店の際には、ぜひ、アルファベットクッションdollも、探してみてくださいね♪
”FANTA”は、アラビク会場を飾っています。
そちらも探してみてくださいね!
■アルファベットクッションdoll 作者プロフィール■
飯野モモコ
painter/decorator
野外フェス、クラブイベントやライブ会場デコレーション、CDジャケット制作や広告デザインなど、
ミュージックシーンを中心に活動している美術作家。
イベントのイメージカラーを取り込みつつ、
手仕事は染物から粘土、提灯など、
スタイルに合わせてあらゆる技法と素材を用いて会場をファンタジーにデコレーションする。
近年の主な参加イベントは、
野外フェス『宙音』、Studio maru ベリーダンスショー『OCTOMA』、東村山『まちジャム/野外ステージ』、『蜻蛉祭』Indus&Rocks 主催『次郎企画』、『ひかりまつり』など。
飯野モモコさんのサイト
http://iinomomoko.blogspot.jp/
ちなみに、白いフラッグも、飯野モモコさんの制作。
会場デコレーションの魅力ってすごい!
いつもの乙女屋が、一気にFANITANIMA!ワールドになりました。
楽しーい!
わくわくします!
いろいろな皆様のご協力で、
FANITANIMA!が、より盛り上がっています。
自由な感性で、新しい可能性に挑戦するFANITANIMA!
一緒に盛り上げてみませんか?
ご来店お待ちしています♪
■FANITANIMA in KANSAI 2016 インフォメーション■
ロシア、ウクライナ、バルト三国を中心にした海外アーティスト動物作品がたくさん!
驚くほどに自由で新しい表現に出会えます。
日本作家作品も、FANTANIMA in KANSAI セレクトで紹介します。
乙女屋から 徒歩約3分の珈琲舎 アラビクと共同開催。
2会場を巡ってくださいね。
※共同開催ですが、会期終了日が異なります。
会期 2016年5月19日(木)~5月31日(火)(定休:水曜日)
営業時間13:30-19:00
会場乙女屋
住所|大阪市北区浮田2-7-9
電話|090-1915-9087
webからのお問い合わせ→https://otomeya.ocnk.net/contact
ツイッター 乙女屋 @sakuranousagiya
会期 2016年5月19日(木)~6月13日(月)(定休:水曜日)
営業時間 13:30-21:00 (日祝-20:00)
会場珈琲舎・書肆/Luft アラビク
住所|大阪市北区中崎3-2-14
電話/FAX|06-7500-5519
ツイッター アラビク広報 @arabiq_allstars
ツイッター アラビク店主 @Arabiq_owner
※ツイッターは、アカウント不要で閲覧可能です。
初めていらっしゃる方は、FANTANIMA! official siteが、
色々わかりやすいので、お勧めです。
→http://fantanima.nonc.jp
お待ちしています。

FANTANIM!2016 in KANSAI
5/19から始まります。
今年で4回目になるFANTANIMA!
不思議可愛い動物作品の展示販売会です。
「FANTANIMA!」の意味
FANTANIMA!はこの展示会のためにつくられた造語です。ファンタニマ、と読みます。
ファンタジー(幻想)から「FANT」、生命を意味する「ANIMA」を一緒にしました。
ぬいぐるみ、テディ・ベアの範疇で語りきれない、動物の作品作りの面白さを含む造語です。
ロシア、ウクライナ、バルト三国の海外作家作品の作品がたくさん!
驚くほどに自由で新しい表現に出会えます。
日本作家作品も、FANTANIMA in KANSAI セレクトで紹介します。
乙女屋から 徒歩約3分の珈琲舎 アラビクと共同開催。
2会場を巡ってくださいね。
※共同開催ですが、会期終了日が異なります。
会期 2016年5月19日(木)~5月31日(火)(定休:水曜日)
営業時間13:30-19:00
会場乙女屋
住所|大阪市北区浮田2-7-9
電話|090-1915-9087
webからのお問い合わせ→https://otomeya.ocnk.net/contact
ツイッター 乙女屋 @sakuranousagiya
会期 2016年5月19日(木)~6月13日(月)(定休:水曜日)
営業時間 13:30-21:00 (日祝-20:00)
会場珈琲舎・書肆/Luft アラビク
住所|大阪市北区中崎3-2-14
電話/FAX|06-7500-5519
ツイッター アラビク広報 @arabiq_allstars
ツイッター アラビク店主 @Arabiq_owner
※ツイッターは、アカウント不要で閲覧可能です。
初めていらっしゃる方は、FANTANIMA! official siteが、
色々わかりやすいので、お勧めです。
→http://fantanima.nonc.jp
お待ちしています。

急遽決まった展示を開催中です。
インドに伝統的刺繍技法の「カンタ刺繍ストール」の展示販売会をしています。

ヨーロッパマダムにも人気のあるアイテムです。
重ねた年齢を、自分らしく楽しむために、
とても便利です。
今までのお気に入りにワンアクセント。
新鮮な美しさを楽しんでみませんか?


ヨーロッパアンティークショップを営んできたバイヤーが選んでいるので、
インドインドしてないのが、魅力です。
5/19からは、不思議可愛い動物作品のイベント、FANTANIMA!が始まるので、
その間の短い期間になりますが、ぜひ、見にいらしてくださいね。
FANTANIMA! in KANSAI
詳細は、共同開催 珈琲舎 アラビク Blog へ
→「FANTANIMA in KANSAI」
※FANTANIMA! in KANSAI は、 乙女屋 と 珈琲舎 アラビクと2店舗で開催。
2店舗は、徒歩約3分の距離です。
■乙女屋salon/shop
■大阪市北区浮田2-7-8
■地下鉄中崎町駅2番出口より徒歩約3分
■地下鉄天神橋筋6丁目駅13番出口より徒歩約3分
■電話 090-1915-9087 (営業のお電話はご遠慮ください)
■webからのお問合せ→お問合せフォーム
現在、
salon=アート作品と古物
shop=オリジナルリボンとお洋服(そのほかアクセサリーやアンティーク雑貨)
の2つの空間にわけて営業しています。
同じ建物の中にありますので、住所・場所は同じです。
このページでは、アート作品と古物を扱うsalonの情報を更新します。

(2015/05/10 山本じん 創作人形・部分)
美術家 山本じんの年代さまざまな作品をご紹介していました
「マルジナリア 山本じん」 を終了しました。
ありがとうございました。
いちばん上の画像は、搬出の折のワンシーン。
なんてことない、そのままで美しいって、すごい。
細部まで、美が宿る、という感じでしょうか。
「自分が迷子で、神様を求めてさまよっていたのだとわかる。
迷子だったことにも気づかなかった。
神様というのか、目印というのか。
この音を求めていたのだ、と思う。
この音があれば生きていける、とさえ思う。
(中略)
目印を探して歩いて行けるということは、
僕も神様を知っているということだ。
見たことはない。
どこにいるかもわからない。
だけど、きっといるのだ、だから美しいものがわかるのだ。
そう思えることがうれしい。
うれしいという言葉じゃ足りない。
ここにいることをゆるされたようなよろこび。
開かれた場所にでたときのような、狭い袋小路に入りこんだときのような、相反する気持ち。
そこにある、とわかっていれば、今はどんな場所にいてもかまわないではないか。」
羊と鋼の森
最近、教えていただいた本です。
ピアノの調律師のお話しなのですが、
作品を扱う時に、私が感じているものに近いものがたくさんありました。
純粋に、まっすぐに、理屈ではなく、感じることを信じて、
先が見えなくても、不安でも、ただただ、日常を積み重ねる。
ただただ、美しさだけを求めて・・・・
そういうことが書かれている本だと感じました。
自分と重なるところがあって、何度も涙ぐみました。
たとえば、上で、引用した文章の中の”音”を”絵”に変えてみる。
「この絵があれば、生きていける」
大袈裟ではなく、魂から、そう感じたことがあります。
あの時の感覚を、今回の展示で思い出すことができました。
そして、美しい絵のおかげで、
美を求めてくださる素敵な方と再会できました。

(フランスの古いビスクドール)
salon by otomeya
急遽、展示がいろいろ決まっています。
「マルジナリア 山本じん」の世界観とは、
少し異なるように感じる展示かもしれませんが、
私の中では、
大きな視野で見たときに、いつか繋がっていく予感がしています。
気にかけていただけると、嬉しいです。
ひとまず、みなさま、ありがとうございました!!!
■乙女屋salon/shop
■大阪市北区浮田2-7-8
■地下鉄中崎町駅2番出口より徒歩約3分
■地下鉄天神橋筋6丁目駅13番出口より徒歩約3分
■電話 090-1915-9087 (営業のお電話はご遠慮ください)
■webからのお問合せ→お問合せフォーム
現在、
salon=アート作品と古物
shop=オリジナルリボンとお洋服(そのほかアクセサリーやアンティーク雑貨)
の2つの空間にわけて営業しています。
同じ建物の中にありますので、住所・場所は同じです。
このページでは、アート作品と古物を扱うsalonの情報を更新します。