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山吉由利子 作 「少年時代」

 23, 2015 11:09
お手伝いしていたイベント(について知りたい方は→
に出品されていた作品の一部を、
乙女屋で展示・販売させていただいています。(~2015/11/30まで)

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山吉由利子 作 「少年時代」
全長 約 80cm
素材 FRP
作品へのお問合せは →乙女屋へお問合せ

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凛々しい佇まい。
すこし 誇らしげに。

まっすぐな視線に、硬質な純粋さを感じます。


正面から見ると、青年としての存在感が強いのですが、
横顔から見ると、幼さが残る表情を見せます。

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少年の右側から見る。

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日が暮れ始めて、左側から、見る。


「見る角度によって、人形の表情が変わる」 
とは、よく聞く話ですが、
この少年ほど、リアルに如実に感じたのは、初めてです。

彼に残された少年の時代は、ほんのあとわずかでしょうか。
彼自身は、すでに青年としての新しい時間の予感を感じているでしょうか。

消えゆく少年としての時間と、これからの経験する青年としての時間の間。
その一瞬を切り取ったかのような作品です。

個人的には、その幼さの残る表情を、
ケビントの硝子越しに見るのが・・・・ときめきます。

「思わず触れたくなるような、美しく愛しい存在」が好きですが、
「決して、触れられないところに存在していてほしい存在」も、
愛ゆえに存在するから、人間て面白いですね。


完全に、日が暮れました。

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乙女屋の照明の影響で、少しセピアかかって写ります。
白い肌が際立ち、この世のものではないように感じられた少年が、
すこしだけ、こちらに近寄ってくるように感じます。

こちらも、自分の本質を通して魂でなら、
彼の声が聞けるのではないか、というような心境になります。

様々なイメージが掻き立てられる、素晴らしい人形。


山吉由利子先生、さすがです。
展示させていただけること、心から光栄で、感謝しています。


こちらの作品は11月30日まで乙女屋にて展示・販売しています。
通販も承ります。
お値段のお問合せ、追加画像ご希望などは、
作品へのお問合せは →乙女屋へお問合せ



乙女屋Salon(店舗)で作品を見たい方は、営業日を以下でチェック!
24日まででしたら、2階ギャラリーで創作人形の展示会が開催中です。
合わせてお楽しみいただけます、ぜひ!
詳細は→「店舗営業について」



乙女屋Sweetの次回営業は12月18日~です。






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