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「マルジナリア 山本じん」 継続中

 09, 2016 11:53
160206s.jpg

ギャラリー営業中の乙女屋salonでは、
「マルジナリア 山本じん」を継続中。

美術家・山本じんの作品を、年代さまざまに展示しています。

2008年の銀筆による大作
「アニマとアニムス」の美しさは、
毎日見ていても、ますます魅力に惹きこまれます。

160114djin.jpg

(山本じん作 「アニマとアニムス」 部分)

この世の中に、こんなに美しいものがあるのだということを、
どうすれば、初めての方に、この作品の前に立って知ってもらうことができるか。

知っている作品が、環境が変わることで、
こんなにも伝わってくる気配が違うのだということを、
どうすれば、感じてもらうことができるか。

どうすればいいのだろう?
伝えたい、この美しさを。

毎日毎日、考えます。


160114djin1.jpg

本当に毎日、切実に考えるので、
自分でも疑問に思いました。

どうして、伝えたいのだろう?

答えはすぐに出ました。

目覚めてほしいんだ。

なにに?


すべての人の奥底に、純粋な美しさがあることを。


私は、なぜか、この絵の前に立つとき、
人間の奥に必ずあるはずの、
そのような可能性を信じたくなります。

そして、その可能性を、皆が気が付くようにと、
祈りたいような気持になります。

皆、の中には、自分も含まれます。

私だって、自分が嫌になることのほうが多々ある。
日々にはいろんなことがあって、
情けなることだって、たくさんある。

自分の持っているそれが、
いま、どんなにみっともないものに見えても、
欠けているところも、割れているところだって、
美しい何かに昇華することが、必ずできると。
もうダメだと思っていても、
生きている限り、その力はあることを思い出すことができる。
皆、必ず。

そんな想いが、この絵のある空間にいると、
自分の中から沸き上がってくるような感覚があるのです。


ちゃんとした作品紹介をしようと思っていたはずなのに、
自分語りになってしまいました、ごめんなさい。
次こそ、頑張ります。

読んでくださったかた、ありがとうございました。












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