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通販対応開始♪

 13, 2012 15:29
昨日までの迷子さんでのPrivate exhibition
[Flowers of Romance]
遠方からご来店いただいたり、見守っていただいたりと、
本当にありがとうございました。


120810k1.jpg


いま、まだ上手く言葉にできないのですが、
いろいろなことを感じたり、
振り返ったり、これからを考えたり、
深く美しい時間をいただきました。


120804maigo.jpg

迷子さんともども、これからもよろしくお願いいたします♪




そして、今日から、通販対応スタートです☆


初日の今日は、大好きな”硝子”


120813set.jpg


”硝子”をめでるとき、いつも思い出すのは、
森茉莉さんのこの文章・・・・


「生来、硝子好きである。
好きより狂に近い。
水晶は硝子よりも高級なものだが、私の好きな曇りが足りない。
水晶の板をおいて水晶越しに何かを見ても、
むろん対象物ははっきりとは見えないが、
水晶は硝子よりも明澄で、
明晰な頭脳の如くであって、
なんとなく朦朧とした魔もの性がない。
硝子には不透明な美がある。
不透明な魔がある。
硝子でも高級品は魅力がいくぶん足りない。
ボヘミア硝子とかヴェネチア硝子とかがそれである。
今はなくなったが、ラムネの青いびん、水泡が入っている、
ぶ厚い、酒屋の立ち飲み用のコップ、
氷屋のコップ、それから幼い私が病気のときにながめた薬のびん。」



(森茉莉 私の美の世界 (新潮文庫)より)


120813wa.jpg
(日本の古い硝子瓶 (→☆) / Le Rubanりぼんのお箸置き)

約10cmの高さのアールデコなデザインの日本の古い硝子。
硝子の年代を判別するのは非常に難しいことですが、
気泡のはいりかたやデザインから見て、
ちょうど、森茉莉さんが愛した時代のものでは・・・?と思います・

独特のほんのりグリーンの色がかかっていて、
その色はウラングラスのグリーンが少し淡くなったような印象。
(でも、違うと思いますが、そんな色合い、ということ)


かけもなく、綺麗な状態で、

あ~~~大好き~~っと、不透明な魔性の美を感じる、
美しい小さな硝子瓶です。



そして、こちらの硝子もまた素敵なのです


120813g.jpg


って、せっかくこんなに格好いい硝子なのに、
きゃぴきゃぴ?した紹介文ってどうなのでしょうか・・・・

なんか、自分の文才とテンションにがっかりな感じですが、
なんとも独特の古さ具合の佇まいがすごーく格好いい
オブジェのようなガラス瓶です。


120813g1.jpg


詳細へ


う~~ん。


やっぱり大好き。


ただただ、硝子狂・・・・・というには、
まだまだ未熟な気がしますが、夏といえば、
この不透明な魔性の硝子たちに、
なにかを求めたくなるのです。



1208101.jpg

(硝子の下に敷いたドイリー→詳細へ


時代を経てきた古道具たちとの、そんな日々。



お求めは→Flowers of Romance



120804.jpg

(→詳細へ






☆お盆も乙女屋通販は変わらず無休で営業しています☆


通販通常営業♪→http://otomeya.ocnk.net/







*追伸*
hさんへ。なかなかお便りできなくてゴメンナサイ。

もうひとつのブログにね、

まだ言葉にならないって書いたあと、hさんのブログをみたら、

そうなの、あのね、

私もね、海を見て泣きたかったの。

ってことを、思い出しました。 ありがとう***




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